賞状の書き方


賞状用紙

賞状用紙

賞状に用いる用紙はいろいろありますが、主にA判、B判がり、その中に大小それぞれの大きさがあります。また紙質や枠の鳳凰の模様もメーカーにより多少違います。一般にA3判の用紙が用いられることが多いのですが、主文の字数が少ない場合はB4判が用いられることもあります。特別な例として、大臣表彰などは財務省印刷局製造の特殊なB3判の賞状用紙が用いられています。
横書きの場合や、英文賞状(diploma等)の場合はA4サイズで作られる事も多いようです。
自分で印刷する為に賞状用紙を用意する場合は、プリンタ専用の写真用紙などコピー用紙よりも厚めの紙を用意しましょう。インターネットでは、すでに枠が印刷済みの賞状用紙も販売されています。

書き方のポイント

書き方のポイント(基本レイアウト)

◆ 表彰名(表題)
一番右側の中央よりやや上目の位置に、一番大きい文字で書き入れます。
「○○状」の様に、中央より少し上部に書きます。

◆ 受賞者名
表彰名の左隣に贈呈者名より高い位置から下部を一字あけるように書き入れ、個人名・団体名を問わず敬称(殿など)を付け、文字の大きさは贈呈者名や主文より大きく書き入れます。

◆ 主文
文頭の一字空けは行わず一字目より書き入れ、文体は出来る限り簡単明瞭にします。文面に区切りがあっても、行を改めないで一字分を空けるだけで、末文に移るときのみ行を改める。句読点は用いないのが慣例。

◆ 贈呈日
本文と贈呈者名との中間の高さに書き入れ、年月日の数字は漢数字で、全体に見て一番小さく書き入れます。年月日の表記は「十」をつけて原則、元号を用い平成二十四年五月一日のように書く。

◆ 贈呈者
団体の場合は肩書き付きで代表者名を入れる。但し、贈呈者の名前は、受賞者より小さく書く。

押印(サイン)

押印(サイン)

仕上がった賞状には、贈呈者の箇所に押印します。英文の場合は、贈呈者の氏名をサインします。押印(サイン)は、贈呈者が発行したという証明になりますので、賞状において必要なものとなります。偽造防止のため、贈呈者氏名の最後の1文字に少しかける程度に押印しましょう。

このページの先頭へ